花と入浴剤と男と女☆(笑)

     ~花と入浴剤と男と女☆(笑)~

 織姫ちゃん:「ウルキオラさん、実はあたし、前から気になっていたことがあって……」

 ウルたん:「一体なんだ、女」

 織姫ちゃん:「えっとね、いつも食事を持ってきてくれるワイゼンベルクさん――必ずテーブルをお花で飾ってから、食事のお皿をセッティングしてくれるでしょう?あのお花って虚圏のどこで栽培されてるものなのかな、なんて……」

 ウルたん:「くだらん、そんなことか。虚圏の砂漠ではペンペン草一本生えぬのでな、あれはおまえの食べる食材と同じく、人間の世界から直輸入している……わかったか、女」

 織姫ちゃん:「そう、だったんですか……」

 ウルたん:「どうした?こんな娯楽もない場所に連れて来られたのでは、おまえがさぞ退屈するだろうと思って――藍染様が気を遣ってそのようにしてくださったのだ。感謝しろ」

 織姫ちゃん:「ええ、でも……」

 ウルたん:「なんだ?まだ言いたいことがあるのか?だったらはっきり言え」

 織姫ちゃん:「あの、毎回食事のたびにお花が部屋に増えていくから――置き場所どうしようかな、なんて……」

 (――見ると、確かに織姫ちゃんの監禁部屋は、いつの間にか花・花・花・花だらけになっていましたとさ!!笑)

 ウルたん:「そんなことか、くだらんな。どうせ貴様には暇な時間ならばたっぷりあるのだろう?その間にこの花を有効活用するよう考えればいいだけの話ではないのか?」

 織姫ちゃん:「えっと、でも、有効活用っていっても……」

 ウルたん:「たとえば、この薔薇の花を風呂に入れて香りを楽しむという方法はどうだ?他にはポプリにするとか、ドライフラワーにするといった活用法もあるだろう。それとこのガーべラは……」

 (そう言ってウルたんは、ピンク色のガーべラを一本手にとると、織姫ちゃんの耳元に差してあげましたとさ!!)

 織姫ちゃん:「……………!!(//_//)」

 ウルたん:「おまえによく似合う花だ。ちなみに花言葉は確か、熱愛、崇高な愛、崇高な美、童心に返るなどだったと思うがな」

 織姫ちゃん:「ウルキオラさん、存外花言葉にお詳しいんですね」

 ウルたん:「まあな……い、いや、俺は花など本当はどうでもいい。まったくおまえの話はくだらん戯言ばかりだ」

 織姫ちゃん:「??ウルキ、オラさん……?」

 (ウルたんはこの時、自分のキャラソング♪の出だしを思いだしたのかどうか、薔薇の花を一本踏みつけにすると、突然怒ったように織姫ちゃんの部屋から出ていってしまったのでした……!!)


   ~その二時間後~

 織姫ちゃん:「わあ~!!ワイゼンベルクさん、今日のお食事はたこ焼きですか!?嬉しいな~、るんるん♪」

 ワイゼンベルク:「ウルキオラ様から、織姫さんがたこ焼きを食べたがってるとお聞きしたので、このワイゼンベルク、昔たこ焼き屋をやっていたことのあるホロウ☆から作り方を聞きだしたのでございます」

 織姫ちゃん:「なんだかいつも我儘聞いてもらってばっかりですみません、ワイゼンベルクさん……それと、いつも綺麗にお花を飾ってくれて、本当にありがとう」

 ワイゼンベルク:「ああ、これはウルキオラ様が毎日花の種類をお決めになられるのでございます。ちなみに今日はブルーの薔薇ですが、これは人間の世界でも珍しいものだとかで、きっと織姫さんがお喜びになられるだろうと……」

 織姫ちゃん:「ウルキオラさんが!?えっと、藍染様じゃなくて……」

 ワイゼンベルク:「藍染様はウルキオラ様に、織姫さんが退屈しないよう面倒を見てさしあげるようにとはお命じになられたようですが……そこまで細かいことについて、関与されてはおられませぬ」

 織姫ちゃん:「そう、だったの。本当はウルキオラさんが……」

 (この時ちょうど、ウルたんが部屋に入ってきたので――余計なことを喋ってしまったかと焦ったワイゼンベルクは、すぐにそそくさと部屋から出ていってしまいました……!!) 

 ウルたん:「今日はたこ焼きか。味のほうはどうだ、井上織姫」

 織姫ちゃん:「えっと、とってもおいひいれふ

 (アツアツ☆のたこ焼きをはふはふ☆しながら、織姫ちゃんは幸せそうににっこり笑ってそう言いました!!)

 ウルたん:「そうか。ならばいい。飲み物はウーロン茶や緑茶や爽健美茶などを用意しておいたから――好きな茶と組み合わせてたこ焼きを堪能するといいだろう」

 織姫ちゃん:「はい……!!ところでウルキオラさん、青い薔薇の花言葉ってなんていうんですか?」

 ウルたん:「確か、神の祝福だったと思うがな」

 織姫ちゃん:「そうなんだ~♪ところでウルキオラさんは紫の薔薇の人なんて知ってますか?」

 ウルたん:「紫の薔薇の人、だと?知らんな。そいつは一体何者なんだ?」

 織姫ちゃん:「紫の薔薇の人っていうのは、『ガ○スの仮面』っていう漫画にでてくる、主人公を影でこっそり支えてくれてる人なんです♪でも本当は主人公のマヤちゃんもよく知ってる、とても身近な人なの」

 ウルたん:「それがどうした?俺にはまったく何も関係がないと思うがな」

 織姫ちゃん:「えへっ♪でも結構その速水さんっていう人とウルキオラさん、似てるかもって思ったんです^^」

 ウルたん:「わからんな……まあ、いい。なんにしてもたこ焼きの味に満足したのなら、それはそれで結構なことだ。また様子を見にくるが、風呂に入りたければいい入浴剤があるぞ。ラベンダーの香りとか、さくらの香りとか、オレンジブロッサムの香りとか――まあ、好きなのを使用するといい」

 織姫ちゃん:「ウルキオラさん、もしよかったら今度、お背中流しましょうか?いつもよくしてもらってるお礼に……こう見えてあたし、結構うまいんですよ♪」

 ウルたん:「お……女ッ。そんなことを俺以外の前では絶対に、い、言うな。言ったら殺すぞ!!」

 織姫ちゃん:「ウルキオラさん、大丈夫ですか?何か赤いものが……」

 ウルたん:「見るな!!くそっ、今回はこれで引き上げるが――井上織姫、俺は貴様の挑発にのったりはせん。ああ、絶対にな!!」

 織姫ちゃん:「??変なウルキオラさん……♪」

 (このあと、ウルたんは服の袖で鼻血を隠すようにしながら織姫の部屋を出ていってしまいました!!でもまた一時間後に戻ってきて――♪ビバノンノ状態でお風呂を楽しんでいる織姫に、バスルームの外からこう聞いたのでした!!笑)

 ウルたん:「女、♪ビバノンノとは、一体どういう意味だ?」

 織姫ちゃん:「えっ、ウルキオラさん、そんなことも知らないんですか~!!♪ビバノンノといえば、ドリフターズじゃないですか!!『8時だヨ!全員集合』ですよ♪」

 ウルたん:「そうか……人間の世界では8時に風呂に入ることを♪ビバノンノというのか。よくわからんが、まあいいだろう。なんにしても、湯加減はどうだ?」

 織姫ちゃん:「あ、なんだったらウルキオラさんも一緒に入りますか?なーんちゃって♪」

 ウルたん:「いいだろう、女。その挑発……受けて立ってやる!!」

 (自分から誘ったにも関わらず――このあと織姫ちゃんはウルたんがバスルームに入ってくると、「キャーッ!!」と叫んで、石けんとかスポンジとかシャンプーの入れ物とか、あらゆるものを放り投げていましたとさ!!でもウルたんは織姫の裸をちらっ☆と見ることが出来たので、それだけでも十分満足だった様子……そして自分の部屋に戻ると片目を抉りだし、その場面を映像化してずっと見つめていたのでした!!あくまでムッツリスケベ☆なクアトロ・エスパーダ、ウルキオラ・シファーに乾杯!!!笑)



 ――嗚呼、今回もほんとくだらない
 でもやっぱりわたし、こんなウル×織が大好きみたいです♪
『ガ○スの仮面』はそーいや、マヤちゃんと速水さんも結構な年の差カップルですよね(^^)
 中学生くらいの時、友達の家で『ガ○スの仮面』を読んでた時――例の速水さんがマヤちゃんに口移しで薬(でしたよね?)を飲ませるシーンにはどきどき☆したものでした(笑)
 うん、織姫ちゃんも重い風邪とかにかかってウルたんに口移しで薬飲ませてもらえばいいんだ!!とか、書いててふと思ったような次第です(^^)
 なんにしても、虚圏ライフを存外楽しく満喫してる姫……「えっ、べつに助けにこなくてよかったのに~!!」なんていう織姫は誰も見たくないかもしれないけど(笑)、原作は原作で「おおお、織姫ぇぇぇっ!!ww」ってべつの意味でそう思うからなあ(^^;)
 いやほんと、せめて雨竜のことは真っ先に助けてあげようYO!!って思っちゃいましたww
 たぶんあの時雨竜、どくどく☆血を流しながら「∑こ、この僕までスルー!?」とか思ってたんじゃないかなあ。。。
 ――ま、べつにいいけどさ!!(←ヒドい☆^^;)


 ↓前にも貼りましたが、ウルたんのキャラソンww浪川さん、ほんとにGJ☆です(笑)「クアトロ・エスパーダ、ウルキオラ・シファーだ。俺が歌を歌ったぞ。コメント付きだ……フッ、似合わん」てwwそちらの声の入ったのを貼りたかったんですけど、埋め込み無効になってました(^^;)でもこの歌、存外歌うの難しいですよねえ。でも一生懸命自分で歌詞考えたり、レコーディングしてる最中のウルたん想像するとなんか楽しいかも(^^)
 織姫ちゃん:「ウルキオラさん、がんばって~♪」、ウルたん:「女……来たのか。それも、差し入れ付きだと?」、スタッフさん:「あ、ウルキオラさん、こっちに集中してください!!もう一度いきますよ~!!」的な(笑)
 >>そこに誰もが微笑む花が咲いていようとも、望まれたのなら踏み潰す……って、よく考えてみるとわたしの中ではしそうにないんですよね、ウルたん(^^;)うん、やっぱり花を一本手にとって愛でてるところをグリムジョーあたりにうっかり見られちゃって、「フン、こんなもの☆」とか言って、そこではじめて踏み潰すっていうイメージです(笑)


 ↓最初サントリーさんが青い薔薇の開発に成功したって聞いた時――<青>っていうよりは、それこそ紫の薔薇っぽかったと思うんですけど、今はこんなにブルーが濃いんですねえ♪なんか見た瞬間感動しました(^^)

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